富士登山プライベートガイド
(2026シーズン準備中です)受付日程
安心・安全にこだわった、ガイド貸切の富士登山プライベートガイド。お客さまの体力に合わせた無理のないペース、高山病ケア、混雑を避けたルートで、はじめての方でも安心。面倒な入山手続きもお任せください。一生に一度になるかもしれない富士登山、ガイドとして最善を尽くします。写真撮影付きで、帰ってからも余韻に浸ることができます。
お客さまの体力に合わせたペース
お客様の体力に合わせ、ペースをコントロールしますので、ついて行けないということがありません。ご健康な方であれば、体力に自信がなくても富士登山に挑戦できます。大型ツアーとは違い、他のお客様のペースを気にすることなく、自分たちの登山に集中することができるツアーです。
高山病のケアが万全
高山病を未然に防ぐために、呼吸法・歩き方のレクチャーや血中酸素飽和度(SPO2)の計測を行います。万が一、高山病の症状が出てしまった場合でも、回復に向けたケアをしっかり行います。
帰ってからも余韻に浸れます
グラウンドアップではツアー中に写真撮影(追加料金なし)を行っており、帰ってからも余韻に浸れます(雨天や強風時など、撮影ができない場合もあります)。(フォトギャラリー)
ガイドレシオは1:5以下
ガイド貸切のツアーであっても、ガイド1人が担当するお客様の人数が多ければ、十分なサポートはできません。当ツアーでは、ガイド1名につき最大5名までの少人数制を徹底し、おひとりおひとりの体調や歩行ペースなどきめ細かく目を配ります。また、他のお客様と一緒になることはなく、たとえば1名様でご参加の場合は、ガイドと完全なマンツーマンでの登山となります。
混雑回避かつ高山病になりにくいオリジナルルート
2008年に天皇陛下が歩かれたのが「プリンスルート」。混雑しないうえ、宝永噴火口や馬の背など富士山の自然本来の雄大さを味わうことができます。しかし、トイレの少なさや、歩きにくい砂礫の登りがデメリット。そこで当ガイドサービスでは、プリンスルートの魅力を活かしつつ、初心者の方でも登りやすいようアレンジしたオリジナルルート(逆プリンスルート)をご案内いたします。トイレの心配もございません。さらに、1合目スタートなどのアレンジもできますので、お気軽にご相談ください。
最短ルートではありません。
最短ルートと比べ1~2時間コースタイムが長くなりますが、その分、登山道の混雑を避けながら、ゆっくりと標高を上げていくことができるため、体への負担が少ないルートです。
Climb High, Sleep Low
変則的なルートのため、1日目は登った最高地点よりも低い標高の山小屋に宿泊する行程となります。「Climb High, Sleep Low(高い場所まで登ったあと、少し低い場所で眠る)」という高度順応の理にかなったルートとなり、高山病のリスクを抑えることができます。
入山申請・山小屋予約はガイドにお任せ
お客さま側で「入山予約」「事前学習」「山小屋の予約」など必要はございません(入山料や宿泊費のお支払いは現地精算となります)。お申込時に詳細をお伝えしますが、山岳保険の加入はお客さま自身で行っていただきますのでご留意ください。
アットホームで人気の「わらじ館」に宿泊
数多くある山小屋の中でも、アットホームで人気の「わらじ館」に宿泊。温かいおもてなし、おかわり自由の手作りカレー、宿泊者は給水が無料など、快適な山小屋時間を過ごすことが出来ます。標高が高すぎず、滞在中に高山病のリスクが低いのも、わらじ館の大きなメリットです。(Google★4.2)
柔軟でゆとりのあるタイムスケジュール
スケジュールが固定の大手ツアーでは、悪天でも登山せざるを得ない状況になることも。当サービスは、例えば午後に悪天が予想された場合、出発時間を早めるなど、臨機応変に対応することができます。結果として高い登頂率を実現しています。
| 1日目 | |
|---|---|
| 09:30 | 登山開始(富士宮口5合目) |
| 15:00 | 山小屋着 |
| 17:00 | 夕食(カレーライス) |
| 18:00 | 自由時間 |
| 20:00 | 就寝 |
| 2日目 山小屋ご来光の場合 | |
| 04:00 | 起床 |
| 04:30 | 山小屋でご来光鑑賞・朝食 |
| 06:00 | 登山開始 |
| 09:30 | 山頂 |
| 14:00 | わらじ館 |
| 17:00 | 下山(富士宮口5合目) |
| 2日目 山頂ご来光の場合 | |
| 00:45 | 起床 |
| 01:15 | 登山開始 |
| 04:30 | 山頂 |
| 10:00 | わらじ館 |
| 14:00 | 下山(富士宮口5合目) |
5合目での高度順応
一般的に行われている5合目での高度順応(体を慣らすために滞在すること)は行いません。なぜなら、それが時間のロスになり、結果としてゆっくり歩くことができなくなることがあるからです。富士登山で高山病を予防するために最も大切なのは、順応ではなく、ゆっくりしたペースで登ることです。早めの出発は雷のリスクも減らせます。そのため、5合目での順応は行わない方が理想的だと考えています。
雷リスクを最小限に
富士山では午後に雷雨が発生しやすいため、当ツアーでは集合時間を早めに設定し、早出・早着の行程を基本としています。さらに、雷リスクが高い予報が出ている場合には、当日の状況を踏まえ、ガイドの判断で集合時間を前倒しすることがあります。
ご来光は山頂にこだわりません
山頂でのご来光にこだわり過ぎると、到着が間に合わなかったり、山頂だけ天候が悪く、結果的にご来光が見られないケースも少なくありません。一方で、山小屋の方が条件に恵まれ、美しいご来光が見られる日もあります。宿泊するわらじ館は標高3,000mを超えており、条件が整えば山頂と同等のご来光を見ることができます。ご来光を見るベストな場所は、その日の天候やゲストの体調によって変わりますので、ご来光の場所は事前に決めず、状況を見極めたうえでガイドが柔軟に判断し、当日ゲストにとって最も安全で満足度の高いご提案をします。このように「ご来光は山頂にこだわらない」ことは、安全性と登頂率を高め、大手ツアーでは実現できないプライベートガイドならではの大きなメリットになっています。
剣ヶ峰登頂やお鉢巡りについて
山頂に着いてからの、最高地点「剣ヶ峰」登頂、さらに山頂噴火口を一周する「お鉢巡り」ができるかどうかも、天候・体力・体調・メンタルによって大きく左右されます(山頂に着いてみないと分かりません)。安全に下山できるかどうか先のことまでを考慮し、当日ガイドがベストな判断をさせていただきます。また、お鉢巡りをする場合、他社ツアーにあるような追加料金はございません。
「病気による遭難」を未然に防ぎます
ガイド登山だからといって、すべてが安全というわけではありません。ガイドが防ぎきれない大きなリスクは「お客様自身の病気トラブル」。運動不足や生活習慣病に起因する心筋梗塞、ご持病の悪化による歩行困難などの事態は、死亡事故に繋がる恐れがあります。私自身、現場でそうした事態に直面した経験があり、ご健康状態のヒアリングを慎重に行っています。
富士登山のガイド料(1泊2日)
ガイド貸し切りのプライベートガイドとしてはリーズナブルな料金設定。1泊2日の現地ガイド料金の他に、ガイドスタッフの諸経費(車両費・山小屋宿泊代など)のご負担をお願いしております。「1合目からの登頂」や「2泊3日での登山」をご希望される場合は料金が異なりますので、お問合せください。
| お申し込み人数 | ガイド料 | 諸経費 |
|---|---|---|
| 1名様 | 90,000円/おひとり | + 20,000円 |
| 2名様 | 50,000円/おひとり | |
| 3名様 | 45,000円/おひとり | |
| 4名様 | 40,000円/おひとり | |
| 5名様 | 35,000円/おひとり |
上記以外で現地でかかる費用(前年料金)
- 入山料: 4,000円/人
- お客さまの山小屋宿泊費:11,000〜13,000円
(日程により変動) - バイオトイレ: 300円/回
(宿泊小屋のトイレは無料) - 500mlペットボトル: 600円前後
お支払い
ガイド料のお支払いタイミングは、天候によりツアーが延期・中止になる可能性があることから、下山後(3日以内)にお願いしております。
期間情報
- 7/10~7/20は、開山期間であるものの、梅雨明けしてしていないか梅雨明けしたとしても不安定な天気であることが多いため、ガイドの受付を行っておりません。
- 郵便局の営業期間は短く、例年7月10日~8月20日ですのでご注意を。
- 9/5以降は、開山期間であっても、営業トイレが少なくなったり携帯電波が入りにくくなるため、おすすめではありません。
日本語のみのガイドとなります
当ツアーは日本語対応のみとなります。ツアーの安全上、事前のやり取りから登山当日まで、日本語で確実にコミュニケーションが取れる方のみのご参加とさせていただいております。
お問い合わせ
まずは下記の「お問い合わせフォーム」からお問い合わせいただき、「健康チェックフォームの内容確認」および「山小屋の空席確認」ができ次第、正式な申し込みとなります。
2026シーズン受付日程
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